2009年イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』がきっかけで
センセーションを巻き起こした奇跡の歌姫。

オーディション番組には似合わない様な外見と、歌の実力のギャップが世界中で話題になり、
YouTubeでは9日間で1億回を超える試聴回数を記録しました。
親日家で、発売したアルバムの中には
「翼をください」「ひこうき雲」「上を向いてあるこう」などもカバーしています。

スーザン・ボイル

スーザン・ボイルのADHDに関するエピソード(子供時代)

イギリス、スコットランドで11人兄弟の末っ子として、母親が47歳の時に産まれました。
難産で酸欠状態で産まれたため、脳に障害があるのでは?などとも言われ、学生時代は覚えるのが遅く、いつも急かされており、放課後にしょっちゅう居残りをさせられていました。

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教師から毎日のようにベルトでたたかれたり、同級生からもいじめにあっていました。
彼女の心の深い傷は、歌うことでいやされていたそうです。

スーザン・ボイルのADHDに関するエピソード(成人後)

デビューしてからも
見知らぬ人とすぐに打ち解けられなかったり
ちょっとした言葉にも過剰に反応してしまう、
緊張や不安に満ちた状況に耐えられないなど苦労することがたくさんあったようです。

また、そんな疲労も重なり空港で錯乱状態になったりイギリスの高速道路で泣きわめく騒ぎを起こしたり、オーストラリアへ向かう機内でフライトが長すぎてヒステリーを起こすなど、度々問題も起こしているようです。

スーザンがアスペルガー症候群と診断されたのは52歳の時です。

「これまでのこと全てにようやく合点がいったという感じ」
「力まず上手にそれと共存していくのみ」と話しています。

診断されてホッとした気持ちも大きいようですが、病気を受け入れて共存していくというのが、自然な生き方につながれば良いと思います。

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