マイケル・フェルプスはアメリカ合衆国の「水の怪物」と呼ばれる水泳選手。
2000年、15歳でシドニー五輪に出場し200mバタフライで5位入賞。
2001年3月、15歳9か月で当時の200mバタフライ新記録を記録し
世界最年少記録保持者となる。

以降数多くの記録を更新し、金メダルも数多く取っている。
バタフライが一番得意だが、自由形、個人メドレーなど、どの種目でも記録を更新している。

マイケル・フェルプスのADHDに関するエピソード(子供時代)

マイケルは幼稚園の頃から
じっと座っていられない
静かにできない
集中できない
典型的なADHDの症状がある子供だったようです。

母親が、その有り余るエネルギーのはけ口として7歳の頃に水泳をはじめさせ
9歳の頃にADHDと診断されました。

11歳の時に水泳のコーチ、ボブ・ホーマンに出会い、彼に才能を見つけてもらいました。

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その頃は、食事の時にいつも自分の泳いでいる映像を繰り返しビデオで見ていたと言います。
マイケルの興味が水泳に集中していたのでしょう。

マイケル・フェルプスのADHDに関するエピソード(成人後)

水泳での活躍は良く知られていますが、ADHDの特徴である、一つの事に才能が発揮されるという典型的な例ではないでしょうか。
ただ、そこに至るまでの母親の温かく見守る姿勢もあったと思います。

マイケルの母親は中学校の校長をしていました。

マイケルの育児について、
「私は命ずるため、指導する為に母親なのではありません。彼のやりたい事に耳を傾け、問題を解決し、賢明な判断を下すように助けようとしているのです。」と語っています。

水泳との出会いは偶然かもしれませんが、もし他の競技を先にはじめていても、
それが彼と合わなければ、遠回りをしてでも水泳にたどり着いたかもしれませんね。

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