多動性障害 赤ちゃん

最近大人の注意欠陥・多動性障害について話題になることがしばしばあります。

というのも、子どもの時に発覚しなかったことにより辛い思いをしてきた
という人がたくさんいるからです。

現在では研究が進み、子どものときから周りの大人が気付いてあげることで
早期から子供ひとりひとりに合った対応をすることができるようになってきています。

なにもないことが一番ですが、
もし困ってしまう症状があるのならば早くに気づいてあげたいですよね。

そこで、赤ちゃんの頃からわかる注意欠陥・多動性障害の特徴を探ってみたいと思います。

注意欠陥・多動性障害の人が乳幼児の時にとっていた行動

乳児期から幼少期にかけて、ADHDを抱えている子供が取りやすい行動を記載します。

●視線が合わない
母乳やミルクをあげているときに、視線が合いにくい場合があります。
注意力や集中力が持続しないのです。

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●抱っこを嫌がって泣いたり反り返ったりする
身体を触られることが苦手という子も多いため、抱っこをしにくいと感じることがあります。

●指さしをしない
おもちゃ等何かがほしいときは、指をさして大人に要求するものですが
多動症の赤ちゃんは指さしをしません。
人の手を掴んで取ろうとしたり、誰かの手を掴んで何かをさせようとします。
これをクレーン現象と言います。

健全な発達過程でも見られる行動なので、確定ではありません

注意欠陥・多動性障害に原因は脳にあると言われていますが
環境によって脳の働きは変化しますので、当然症状の出かたも変わってきます。

また、上記のように注意欠陥・多動性障害の赤ちゃんの行動をあげましたが
これらの行動は健全な発達の過程でも見られることがあります。

一概に決め付けることなく、しっかりとお子さんに向き合っていきたいですね。

心配なことがあるときは、まずはお近くの小児科で相談してみることをお勧めします。

子どもの発達障害を専門にしているところもたくさんありますので
診断がつかない状態のときからでも
医師に相談しひとつひとつ対処法を考えて実行していくことで
お子さんの成長に良い手助けとなるのではないかと思います。

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