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    愛着障害という言葉をご存じですか??
    これは、乳幼児期に虐待やネグレクトにより、保護者に十分な愛着が得られなかったために起こる障害の総称です。

    愛着障害の子供は衝動性・過敏行動、破壊的、反抗的な言動が多くなると言われています。
    親よりも他人が好きだと言ったり他人に全く警戒心を持たなかったり、逆に人に過剰な警戒心を持ち全く心を開かなかったりします。
    子供の症状と思われがちですが、実は大人にも多いことがわかってきている愛着障害。

    今回は大人の愛着障害の症状について特集してみました。

    大人 愛着障害

    大人の愛着障害で多い不安定型愛着障害

    愛着障害の症状は、その出方によってさまざまです。大人の愛着障害の症状が出ると、人との距離感がうまく保てず仕事や恋愛等の人生のさまざまなステージにおいてトラブルが生じます。

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    大人の愛着障害のうちでよく問題になるのが不安定型愛着障害です。

    これは、たとえば恋人にうまく甘えられないとか、他人に心を開けない、傷つきやすく自分に自信が持てない、自己評価が低い、過度にマイナス思考になってしまうなどの症状が現れます。

    相手と仲良くしたいけれど嫌われるのを過度に恐れたりしており、孤独感にさいなまれていることも多いです。

    結婚や恋愛に支障が出る回避型と呼ばれる大人の愛着障害

    大人の愛着障害の分類で、もう一つ重大な症状として有名なのが回避型愛着障害です。

    これは、大人になってからの恋愛や結婚にもっと大きな支障をきたすタイプだと言われています。
    人と親しくしたいけれど、実際に親しくなると煩わしくなったり、相手方から頼られたり依存されるのを嫌い、頼られると怒ったりします。これだと最初はよくてもだんだんと関係が悪化していき、交際してもすぐに別れたり結婚しても離婚に至るケースも多くなってしまいます。

    このような回避型愛着障害の方は、孤独感を感じながらも人とのコミュニケーションを避け、仕事や勉強に過度に打ち込んだりすることもあります。

    しかしこれでは根本的な解決にならないので、自らの症状を見つめ直し、適切な改善策をとっていくことが必要です。

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