学習障害には、読字障害、書字障害、算数障害の3つのタイプがあります。
算数を理解したり習得したりすることに著しい障害を伴っていても、読み書きやその他の科目の習得には何も問題がないこともあります。

失読症は形が似た文字を区別できない、文字を読みながら同時に言葉の意味を理解することができない読字障害のことです。
失読症は別名ディスクレシアとも呼ばれます。

失読症

子供の失読症(ディスクレシア)症状について

失読症(ディスクレシア)の子供は周りの子供と比べると
話し始めるのが遅かったり
はっきりと言葉を発音できなかったりすることがあります。
また、音を混ぜて発音したり、単語の中の音を識別したりすることがなかなかできないこともあります。

視覚や聴覚に問題がある場合、発音や読むことが困難になる場合もあるので
失読症が疑われる場合は学力検査や知能検査と共に、視覚検査や聴覚検査もします。

失読症自体ははっきりとした原因が分かっておらず、約3~5%の子供にみられると推定されています。

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失読症と診断されたら、単語の発音や読解力を向上させるための訓練を根気よくしてあげることが大切で、その子にあった方法を見つけるのが大事です。

大人が患っている失読症(ディスクレシア)の克服方法や向き合い方

失読症を子供時代に診断されても大人になれば、他の機能で失読症を補っていく方法が有効なことがあります。
オーディオブックやスクリーンリーダー(たいていのパソコンに付属しています)、その他の技術が活用できます。

学習障害は、知能が正常であったり、高かったりする場合にも起こるので、他の部分の才能を発揮して活躍している人もたくさんいます。

誰もが知っている有名人では
トム・クルーズ
スティーヴン・スピルバーグ
オーランド・ブルーム
キアヌ・リーブス
キーラ・ナイトレイ
黒柳徹子さんなどです。

皆さん知名度や功績をあげられている方たちですが、苦労にめげずにそれぞれの方法で努力して克服や改善、工夫をされているようです。

以前は学習障害に対する認識も低かった様ですが、情報が増えてくるにつれ、対策や方法も手に入れやすい様です。

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