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    ADHDってご存じですか?

    これは、多動性衝動性不注意を特徴とする発達障害の一種と言われています。

    具体的に言うと、

    先生の話を最後まで聞けないというような、落ち着きの無さが目立つ(多動性)

    列からはみ出てみたり、色々な順番を待てない(衝動性)

    みんなでお絵かきをしているのに1人違うことをしてしまうような集中の無さ(不注意)

    などの行動に出てしまいますので、社会生活において問題を生じることが多いです。

    このようなADHDは主に7歳までの学童期に発症します。

    そして、家で親とだけ関わっていた小さい頃は、やけに落ち着きがないなぁと思ったり

    一つのことで遊び続けられないなぁ。と思っていても、

    個性として受け止めることで流してしまう。

    周りと比べる機会が少ないため、ADHDに気づかなくとも

    子供が外へ出て行くにつれて、だんだんとADHDの症状に気付き

    違和感や不安にかられることでしょう。

    子供が一番最初に外に出て他者と

    触れあう機会が増えるきっかけが幼稚園、保育園入園です。

    ですので、この幼稚園におけるADHDへの対応は、

    ADHDの子供の成長においてとても大切な問題です。
    ADHD 幼稚園

    幼稚園に入った際ADHDを疑う場合

    ADHDの子供は親とだけ過ごしている乳幼児期には、

    社会との接点がないのでそれほど社会との摩擦が起きません。

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    しかし幼稚園に入園すると、とたんに他の子供たちや幼稚園の先生など

    「他者」との交わりが増え、その分社会との摩擦が大きく増えることになります。

    ですので、幼稚園に入ってADHDに気づくケースも多いです。

    ADHD 違和感

    よって、幼稚園に入った後、お子様がADHDの子供に見られるような

    トラブルを頻繁に起こす場合は、ADHDを疑って

    専門医の診断を受けるべきだと考えられます。

    ADHDの子供は他の子や先生の話をじっと聞けなかったり

    忘れ物が非常に多かったり、怒って他の子をたたいてしまったりなどの

    トラブルが頻発することが多いです。

    ですので、「何かおかしい」と感じたら、その子の性格の問題であるなどと

    決めつけるのではなく、医療機関を受診してみましょう。

    ADHDへの対応

    幼稚園に入って子供がADHDであるとわかった場合は、どのように対処すべきでしょうか。

    この場合、周囲による理解が一番大切です。

    よってまずは幼稚園の先生にADHDのことを伝えて、

    注意して接するようにしてもらいましょう。

    ただ、理解のない幼稚園だと、子供がADHDだと分かった途端に

    態度が変わってしまったりすることもあるようです。

    そのような幼稚園に通っていても子供は幸せではありませんので、

    きちんとADHDに対して理解のある幼稚園への転園を

    考えた方が良いと考えられます。

    実際にもADHDの子供で、幼稚園を転園する児童は相当数存在します。

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