ADHDを支援できる資格として

・医師

・社会福祉士

・作業療法士

・言語療法士

・心理療法士

など多数あげられますが、その資格によっては

大卒でなければいけなかったりなどという受験資格条件があります。

年齢を重ねてからの資格取得となると、そう簡単にはいきません...

ADHD 支援 資格

また、「ADHD」や「発達障害」に特化しての支援となると

幅が狭くなるため難しい部分もあるようです。

ただ、「発達障害」に対する支援が行き届いていないことは確実で

理解が進んでいないことも事実です。

最初に挙げた資格以外に

・発達障害コミュニケーション指導者

・特別支援教育士

・発達障害学習支援サポーター

・学校心理士

・ジョブコーチ

などがあげられます。

また、心理職の国家資格化についても

実現となるかは別として動きが出てきているようです。

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国家資格にせよ、民間資格にせよ

ADHDを含む発達障害の支援には、しっかりとした知識はやはり必要です。

知識は多岐に渡ります。

発達障害の根本を知ることも必要ですが、

何よりも発達障害の方に対する対応方法の理解、習得は不可欠です。

今後支援する側に立つのであれば、やはり「資格」というものは有利ですし

支援される側にとっての安心材料ともなります。

もちろん支援する側にとっても、資格取得の際に得た知識は

今後の支援にも大きく役立つでしょう。

ただ、資格は一つの足掛かりにすぎません。

資格を取得してそれで終わりではないのです。

幾度となく繰り返しお伝えしておりますが一口にADHDといっても

個々で症状や行動はまったく違いますし、対応方法も違います。

その日の機嫌、睡眠時間、疲労具合、様々な要因が彼らに作用します。

それゆえに、ずっと通用する正解がないのです。

だからこそ、基本的な対応方法を理解し

その上で、毎日彼らの状況を把握し

知識を駆使しながら、状況に合わせて対応方法を考える必要があります。

これから、こういう道を進みたいと考えていらっしゃるのであれば

資格にこだわる必要はありません。

例えば、スクールアシスタント、市の特別支援員など、

特別な資格がなくても、支援に繋がることができるものもあります。

資格までは...と、躊躇されているのであれば

そういった募集も市区町村によってはあるようですので、

お住いの場所で確認してみるのも良いのかもしれません。

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