1953年テレビ女優第1号としてNHKに入局して以来、50年以上にわたって日本のテレビ界の第一線で活躍中。

ADHD 黒柳徹子

長寿番組「徹子の部屋」は健在で、舞台女優、ユニセフ親善大使としての活動も続けています。
クイズ番組では、博識として知られています。

黒柳徹子のADHDに関するエピソード(子供時代)

著書「窓際のトットちゃん」に書かれていますが、最初に入学した小学校は1年生の時に退学になっています。
授業中に、教室の机のふたが珍しくパタパタと開け閉めを繰り返したり、窓際でチンドン屋さんを待っていたりと、好奇心旺盛な行動が、先生からは問題児扱いされたためです

その後、ユニークな教育方針のトモエ学園に入学します。

校長先生と初対面の日、徹子さんは4時間も自分のことを話し続けましたが、校長先生は全部聞いてくれて、話し終わった時に「君はここの生徒だよ」と言ってくれたそうです。
校長先生が常に言ってくれていた「君は本当はいい子なんだよ」という言葉は、それまでなんとなく疎外感を感じていた徹子さんをいつも元気づけてくれる言葉だったそうです。

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自分に自信を持つ言葉をかけてくれる、信頼できる大人(校長先生)がそばにいたことが彼女にとってとてもいいことだったんですね。

黒柳徹子のADHDに関するエピソード(成人後)

人の話を聞かずに自分が話し続けたり、空気を読まない発言などは、人とのトラブルを起こしがちですが、「徹子の部屋」が長く続いているのは、徹子さんのこの部分が良いからです。
もちろん他にも、編集をしないとか、視聴率を意識しないとか、前もって内容の打ち合わせは念入りにするなど、ゲストの為にたくさんの努力もあるようですが。
強すぎる個性も、テレビで活躍する徹子さんには最大の武器になっている様ですね。

尚、「窓際のトットちゃん」は発達障害は周囲とどんなイザコザになるのか、発達障害を成長させるにはどうすれば良いのかが良く分かる自叙伝だと言われています。

小さいときから考えてきたこと (新潮文庫) ← こちらの書籍もADHDや失読症(ディスクレシア)に関して参考になりますよ

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